tracpathは、ガントチャート表示も可能です。
シンプルさにこだわり、wiki型式での直接編集や、ガントチャート上での編集・タスク追加、また、タスクとチケットの連携もシンプルに実現をしております。
wiki上にガントチャートを実現しているので、週次MTGの議事録などに簡単に貼り付けて、
各週での進捗の動きなども確認することが可能です。
tracpathはタスク管理や課題管理をすべてのプロジェクトで利用することができます。チームのタスクや課題のステータス・履歴を一元管理することができるウェブベースの課題管理と追跡機能を提供しています。チームメンバーは開発に専念し、ソフトウェア開発を成功させるための残りの処理をすべてtracpathに任せることができます。
tracpathの課題(タスク)は簡単にチームメンバーに割り当てることができます。チームメンバーの大小にかかわらず、「だれが担当しているのか」「どうなったのか」を簡単に知ることができます。tracpathでは課題、タスク、バグをチケットと呼びます。
チケットは分類によってラベルをつけることができます。プロジェクトチーム毎、あなたの会社のやり方に合わせた柔軟なカスタマイズ機能があります。チケットのラベル付けで、仕事の重要度と分類を簡単にできます。
チケット管理にはとてもパワフルなワークフロー管理が出来るようにしています。
これはチーム開発にとって重要な機能の一つです。チーム内の役割によって、承認が可能な人や仕様を確定する人は決まっています。ワークフロー管理はチケットの新規作成〜完了までのフローを管理する最善の方法です。 チケットのワークフローはあなたの会社やチームに合わせたカスタマイズが可能です。
チケットを一覧で表示出来るとても強力な機能にレポート機能があります。これは、プロジェクト内に登録されているチケットを様々な視点でリストアップすることができる機能です。「未解決のチケット」「分類が【バグ】で、割り当てられたチケット」「あなたが今対応すべきチケット」などが簡単な質問に答えるだけでリストアップされます。あなた独自のレポートを作成してチーム内に共有することもできます。
ユーザーがカスタマイズ可能なレポート「カスタムクエリ」機能により、問題の発見を素早く行い、日々の進捗状況を一目で把握することができます。Wikiマクロで報告書作成も簡単にできます。 あなたの使い方次第でソフトウェア開発プロジェクトは、より効率化されていきます。
その他、複数名でのプロジェクト管理に便利な機能(ロール(権限)管理/ユーザー管理/検索機能)などの詳細は、
コラボレーションのページをご覧ください。