無料でtracpath(トラックパス)を使ってみよう

tracpath(トラックパス)で解決出来る、
ソフトウェア開発でよくある5つの悩み

  1. バージョン管理(構成管理)の必要性は分かっているが、
    自社にあった手順がわからず、導入できていない

  2.  

  3. 開発環境のインフラ整備、バックアップ運用の大切さはわかっているが、
    開発自体が忙しく後回しになっている

  4.  

  5. 過去の資産(CVSなどのリポジトリデータ)があるため、不満があっても使わなければいけない、
    移行する場合でもコストが高いと思っている

  6.  

  7. ソースコード管理は自社のルールでやっているが、ファイルの上書き、ファイルの喪失が頻繁に起きたり、
    よくわからないファイルがあふれたりしている

  8.  

  9. メールや添付ファイルでバグや課題を共有、流量が多く、修正履歴がないため、どれが最新かわからない。
    データベース化されていないため、「対応漏れ」も発生している


tracpath(トラックパス)でソフトウェア開発の全てを管理しよう

tracpath(トラックパス)はソフトウェア開発で管理が必要な4つのものを、全てクラウド上で一元管理出来るようにしました。
「ワンストップで」「探しものもすぐに見つかり」「外部パートナーとの連携もスムーズ」な、
新しいソフトウェア開発の世界に、私達と踏み出しませんか?

プロジェクト管理

スケジュール、タスク、進捗、メンバー。
その全てを、tracpathで一元管理。

バージョン管理

Git & Mercurial & Subversion(SVN)、すべてのリポジトリを一元化し、統合管理。チーム開発に貢献。

バグ管理・インシデント管理

バグ・トラッキングシステム、インシデント管理としても使える、高性能なチケット管理システムを搭載。開発プロジェクトの課題管理で「使える」方法をあなたのチームにも簡単導入。

中間成果物管理

ソースコードだけでなく、議事録・定義書など様々な中間成果物も発生した全てをwikiで一元管理。探しもの、共有漏れをなくせます。

開発にかかわる全てを、一つの場所に

一般的なビジネスマンはなんと年間150時間もの時間を、「探しもの」につかっているそうです。
例えエンジニアであってもそれは同じ。

引継ぎがしっかりされておらず、仕様変更の理由が分からない

別のチームが加えた変更の概要を知りたいが、どこに情報があるのか分からない

先日報告のあったバグが、結局解決されたかどうか分からない

 

こんな経験は、みなさんもされているのではないでしょうか。

 

tracpath(トラックパス)は、そんな開発現場で起こりがちなことを、
「開発にかかわる全てを記録する」ということで、解決します。

引継ぎがしっかりされておらず、仕様変更の理由が分からない

仕様変更の理由も、実際の仕様変更内容も、議事録と変更履歴をチェックして解決!

別のチームが加えた変更の概要を知りたいが、どこに情報があるのか分からない

別のチームで行われた会議の議事録、変更履歴をチェックし、ソースコードも確認して解決!

先日報告のあったバグが、結局解決されたかどうか分からない

該当のバグをキーワード検索して、チケットが「クローズ」になっているのを確認して解決!

プロジェクト管理システム、バージョン管理システム、バグトラッキングシステム共有フォルダなど、
それぞれ単体の機能を持つシステムをお使いの方も多いと思いますが、
「全てが一つにまとまっていて、すぐに検索でき、見つかる」という便利さは、
一度体験すると、もう元には戻れないほどだと考えています。

 

お客様の声

開発チームを強くするプロジェクト・インシデント・バグ・バージョン管理クラウド「tracpath」のお客様事例を紹介します。

"アジャイル開発の現場で培われた知識や手法を実現するためのプラットフォームとなった"

tracpathを中心にプロジェクトがスタートし、運用・保守フェーズでの素養変更や機能追加もプロジェクトの成果物を簡単に版管理できるため、開発効率が急激に上がった。

ソフトウェア開発会社 利用プラン: tracpath professional plan

"開発/管理方法が変わり、開発工程の簡略化され精度も向上しました"

Wiki、チケット機能により、作業内容が明確になったことと、その内容と期間が共有されることで、開発者のモチベーション向上に繋がった。

株式会社スプライン様 利用プラン: tracpath professional plan

"サービス企画やサイト改善などの開発業務に専念できるようになった"

タスクや課題をtracpath上で共有することで、情報の伝達ミス・記憶ミスなどが減少した。さらに、常に情報が共有されていることによって無駄なミーティングなどが減り、開発作業に集中することが出来るようになった。

株式会社ウマニティ様 利用プラン: tracpath enterprise plan

"システムの運用履歴やナレッジを蓄積し、協力会社と運用チームに必須のツールとなった"

運用で必要な作業手順、作業フロー、障害報告、技術的な問い合わせが蓄積されはじめ、同種の問い合わせや課題に対して対応のための時間短縮に繋がった。

株式会社インフォレスタ様 利用プラン: tracpath enterprise plan

"協力会社と本社の離れた拠点間で、プロジェクト情報を安全・円滑に管理"

プロジェクトの情報管理と効率が大幅に改善されました。問題発見者が直接問題点の登録をすることができるため、開発者が修正に着手するまでの時間を大幅に短縮することができました。

株式会社シグマ様 利用プラン: tracpath professional Plan

トラックパスはスタートアップからエンタープライズまで、
あらゆる企業のソフトウェア開発を「DevOps」にアップデートします

Step1.すべてをクラウド管理

ソフトウェア開発に関わる全てを、クラウドのtracpath上で管理し、情報が共有されることで、「関わる人全てが、プロジェクトやソフトウェアに対して同じ認識になる」ことが出来ます。

Step2.アジャイル開発

情報共有のスピードが上がり、コラボレーションをしやすくなることで、自然と開発の効率・速度は上がります。開発単位を小さくすれば、すぐにアジャイル開発の体制に。

Step3.継続的インテグレーション

アジャイル開発の体制が出来たら、tracpathを使い、日々継続的にソフトウェアをインテグレーションしていける環境になっていきます。

Step4.DevOpsな組織へ

tracpathを使い、ソフトウェア開発の全てを管理することで、高速開発、継続的デリバリー、そして顧客・運用の声を聞き、管理し、反映していける、DevOpsな組織へと、変革を遂げることができます。

エンタープライズ利用を前提としたセキュリティ

tracpath(トラックパス)にはエンタープライズで利用するための高いセキュリティ機能が全てのプランに標準で付いています。

サーバーとの通信は全て暗号化されており、
送受信したデータは高い信頼性と実績を持つAWS(Amazon Web Service)にて厳重に管理されています。

安全と信頼への取り組み
ソフトウェアのチーム開発・共同開発を円滑に行うツールtracpath(トラックパス)。継続的改善を実現する開発フローを導入するならオープングルーヴがサポート致します。ぜひ、一度ご相談ください。
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オープンソース「trac」との比較ページ

tracpath(トラックパス)はオープンソースのプロジェクト管理「trac」開発者によるエンタープライズ向けサービスとして提供しています。tracとの違いについてご説明致します。

資料ダウンロード

tracpath(トラックパス)の機能や価格表をダウンロードすることができます。

tracpath を使いこなそう

tracpath(トラックパス)はソフトウェア開発者にとって重要なバージョン管理サービスとバグ管理サービスのノウハウを提供しています。初心者の方から経験者の方までソフトウェア開発を効率的にするためのノウハウをお届けしています。

サービスに関する質問やご不明点がございましたらお気軽にお問い合せください。