Browsing All Posts By

tracpath

CloudOps

不正アクセスの疑いが出たとき、ログを確認できますか?Webサービスの記録と担当を整理する

By On 2026-10-21

「身に覚えのない操作がある」と利用者から連絡が来たとき、該当する時間帯のログを取り出せるでしょうか。保存しているはずでも、場所や閲覧権限が分からなければ、確認を始められません。 まず一つのWebサービスを選び、ログの保存先、実際に残っている期間、確認できる担当者を調べます。本記事では、普段の運用で準備しておく内容を、構成図と問い合わせ例で説明します。 すでに侵害が疑われる場合は、社内の事故対応窓口 ...… Read More

CloudOps

自社の公開APIを把握できていますか?古いAPI・検証環境の棚卸しと管理の進め方

By On 2026-10-21

セキュリティの注意喚起を受けて自社のシステムを調べようとしたものの、APIの接続先や管理担当が分からず、確認が止まっていないでしょうか。 まず、一つのサービスを選び、「どのアプリが、どのAPIに接続し、誰が管理しているか」を一覧にします。分からない項目は推測で埋めず、確認先を書き添えます。この記事では、そのための資料の集め方と記入例を紹介します。 ここでいう公開APIは、インターネットからアクセス ...… Read More

Cloud

AWS Lambdaを活用したサーバーレスアーキテクチャのメリットをざっくり理解する

By On 2026-10-19

はじめに AWSのクラウドサービスがエンタープライズで利用されるようになり、Amazon EC2による仮想サーバーとしての利用からさらに進み、サーバーレスアーキテクチャを採用する場面が増えてきました。… Read More

CloudOps

A2B攻撃とは?NICT注意喚起から学ぶAPIセキュリティと企業が確認すべき3つの対策

By On 2026-10-15

自社のSaaSやWebサービスで、公開しているAPI、旧バージョンのAPI、検証環境をすべて把握できているでしょうか。ログの保存先と、不審なアクセスを調べる担当者も併せて確認してください。 スマートフォンアプリは、画面だけで完結しているわけではありません。裏側では、会員情報や注文履歴などを管理するサーバと、API(アプリとサーバの間で情報をやり取りする窓口)を通じて通信しています。 2026年10 ...… Read More

SVN

ゲーム開発のSVN運用|大容量アセットとロックを管理する方法

By On 2026-10-15

画像、3Dモデル、音声などをSVNで管理する場合は、同じファイルの同時編集、必要なデータの取得時間、協力会社への共有範囲を確認します。容量を増やすだけでは、これらの運用は決まりません。 この記事では、ゲーム開発でSVNを使う場合の設計例を説明します。特定企業の導入事例や、移行による改善実績を示すものではありません。 作業する人と必要なファイルを対応づける アーティスト、プログラマー、協力会社が、ど ...… Read More

SVN

古いSVNサーバーのセキュリティリスクと対策|更新・アクセス制限・復元を確認する

By On 2026-10-15

SVNサーバーの更新を長く見送っている場合は、OSだけでなく、SVN本体、Webサーバー、認証方式、接続経路を確認します。社内ネットワークに置いているという理由だけでは、確認を省略できません。 最初に必要なのは、構成と公開範囲を把握することです。使用中のバージョン、サポート期限、接続できる利用者とネットワーク、バックアップの保管先を一覧にしてください。 確認する範囲はSVN本体だけではない SVN ...… Read More

SVN

自動車部品開発のSVN移行|設計書・出荷版・変更記録を引き継ぐ確認点

By On 2026-10-15

ソースコードと設計書をSVNで管理している場合、サーバー移行ではファイルの最新版だけでなく、出荷時の版と変更理由も取り出せる状態にする必要があります。課題管理やビルドとの連携があるなら、それらも移行対象として確認します。 この記事は、自動車部品の開発部門を想定した移行準備の解説です。特定企業の導入実績や成果を示すものではありません。 ファイルと運用設定を分けて洗い出す リポジトリの履歴と、認証・権 ...… Read More

SVN

SVNでCI/CDを実現する方法|Jenkinsでの自動ビルドと成果物の管理

By On 2026-10-14

SVNの変更を検知してソースを取得し、ビルドとテストを実行する構成は、JenkinsなどのCIツールで組めます。最初は一つの対象で、取得する版と実行結果を記録するところから始めます。 CIは変更の取り込みに合わせてビルドやテストを行う仕組みです。継続的デリバリーは検証済み成果物を配布できる状態に保つこと、継続的デプロイは本番への配布まで自動化することを指します。本番へ自動配布するかは、承認と復旧の ...… Read More

SVN

海外拠点とSVNを安全に共有する方法|権限・接続・取得時間を確認する

By On 2026-10-14

海外拠点や協力会社とSVNを共有する場合は、共有するデータ、許可する操作、接続経路を先に決めます。アクセスの安全性と操作の速さは、別々に確認してください。 海外から遅いという報告だけでは、回線、接続経路、取得量、サーバーのどこを変更すべきかは分かりません。初回取得、日常の更新、大きなファイルのコミットを分けて測ります。 最初は正本への接続で測定する 各拠点から中央のSVNへ接続し、実際に使うパスと ...… Read More

SVN

SVNとGitを併用する開発体制の作り方|保管先と版の対応を決める

By On 2026-10-14

既存製品の設計書はSVN、新しいサービスのコードはGitという構成では、それぞれの保管先だけでなく、どの版を組み合わせて出荷したかを記録する必要があります。 併用を続けるか統一するかは、管理するデータ、必要な連携、移行・維持にかかる作業で判断します。この記事では、併用する場合に先に決めておく管理対象とルールを整理します。 資産ごとに正本を決める 同じファイルをSVNとGitの両方で独立に更新すると ...… Read More