ツアー

tracpathの機能を実際の画面を元にご紹介します

ダッシュボードで、複数プロジェクトの進捗状況を把握

1

ダッシュボード

複数のプロジェクトの状況を一目で把握する

ダッシュボードはログインユーザ毎に用意されています。あなたに関連するプロジェクトの進捗やマイルストーン、プロジェクトの活動状況が一目で確認できます。

1. トップナビゲーション

2. スターアイコンにより、複数のプロジェクトから優先度の高いプロジェクトを表示

3. プロジェクトの活動状況を見える化

4. よく使う機能へ一発でショートカット

5. プロジェクトの簡易統計を表示

プロジェクト概要で、プロジェクト毎に、いつ、何をするのかを確認

2

プロジェクト概要

プロジェクトの進捗と予定の確認

プロジェクト概要はプロジェクトの進捗状況とあなたのチケットをカレンダーとリストを使って教えてくれます。

1. トップナビゲーションによく使うメニューと全文検索ボックス

2. Wikiページ新規ページ作成ボタンやリポジトリURLの確認など良く利用するリンクボタン

3. 1週間の予定やイベント、タスクをカレンダー形式で表示

4. 直近のマイルストーンを表示

5. 自分(ログインしているユーザー)の担当チケット一覧

6. プロジェクトメンバーの担当ごとのチケット数

タイムラインで、他のプロジェクトメンバーの活動状況を把握

3

タイムライン

メンバーの直近の作業履歴を詳細に把握

チケットの更新やリポジトリのコミット(プッシュ)、Wikiページの更新等全てのプロジェクトの活動状況が時系列にすべて表示されます。

また、タイムラインに表示される内容を自由な条件で絞り込むことが出来ます。

1. 最近の活動状況を一覧表示

2. フィルタ条件をカスタマイズし、自由にタイムライン表示を変更

3. チケットやリポジトリ等「何に」対する更新なのかをアイコンで表示

4. プロジェクトメンバーの「誰が」更新しているのかをアバター表示

5. バージョン管理システムと連携し、詳細な情報表示(この図ではgitを使用しています)

Wikiで、議事録や定義書など、プロジェクトの全てを記録

4

Wiki

ドキュメント、議事録、情報共有

簡単にWebページを作成できます。Webブラウザを使ってソフトウェア開発に関連する議事録、備忘録、 メモを簡単に共有することが出来ます。

1. Wiki用ページナビゲーション(Wikiのスタートページも自由にカスタマイズして頂けます)

2. WYSIWYG(ウィジウィグ)によりワープロのような操作性で、だれでも使いやすい編集機能。Wikiマクロを利用しての編集も可能。

3. ページのアウトラインなど便利なマクロ機能が多数

4. Wikiのよく使う機能のショートカットメニューを配置

チケットとレポートで個人タスクを抜け漏れなく完了

5

チケット/レポート

タスクやバグを共有し、もれなく管理

ソフトウェア開発では多くの課題やタスクが存在します。チケットはすべてのタスクを管理します。また、レポート機能を使ってあなたに必要なレポートをカスタマイズして作成することが出来ます。

1. フィルタ:チケットのステータスや担当者から自由に条件を設定

2. カラム:一覧に表示されるカラム(項目)を指定

3. 一覧:設定した条件に応じたチケット一覧が表示

4. このクエリを保存:現在設定しているフィルタ条件で保存。保存した条件は「レポート」から表示させることがが可能

5. 現在のチケット一覧をCSVやExcelファイルなどにダウンロード

6. ショートカットボタン:よく使う機能へのリンクボタン

チケットサマリで、タスク・バグの進捗を全体管理

6

チケットサマリ

タスクの処理状況、バグの残数を把握する

プロジェクトに関連するチケットの集計結果が一覧表示されます。チーム内の情報共有や進捗確認のためのエクスポート機能があります。

1. タスク・課題の集計一覧のフィルタ条件を自由に指定

2. 分類別や優先度別、担当者別など、様々な切り口で集計可能

3. 集計結果はリンクになっており、対象のレポートを表示

カラーリングで見やすく、リンクも簡単に貼れ、便利にリポジトリ管理

7

リポジトリ/コードビューア

ソースの変更履歴を自動登録

Webブラウザを使って、すべてのソースコードに専用のバージョン管理システムのクライアントなしでアクセス可能です。自動でソースコードをカラーリングする機能があります。

1. リポジトリと連動したソースコードビューアー

2. バージョン管理システムのコミットログがウェブから閲覧可能

3. よく使う機能や階層の移動ができる。リビジョン毎に一気に移動が可能

毎日見る画面だから、見やすいテーマに変更可能


8

テーマ

プロジェクトごとのカスタマイズ

複数プロジェクトを管理する場合、プロジェクト毎にテーマを設定し、プロジェクト毎に好きなテーマを選択することが出来ます。

1. プロジェクトの管理画面から好きなテーマを設定します(フラットデザインと以前からの旧デザインから選択できます)

無料トライアル

tracpathはフリープランがあります。アカウントを登録するだけですぐに利用する事が出来ます。

資料ダウンロード

tracpath(トラックパス)の機能や価格表をダウンロードすることができます。

お問い合わせ

お客様のプロジェクトや開発環境をもとに、tracpathの運用や導入方法をご提案致します